子ども おうち時間 過ごし方

子供が無邪気に遊ぶ姿は、育児を頑張るママにとって癒やしの光景です。お外遊びが大好きな子供が、おうち遊びでも満足できる工夫をどのくらいしていますか?

 

発育をサポートするためには、ただおもちゃを与えて遊ばせるだけではなく、おうちでの過ごし方を真剣に考える必要があります。

 

この記事で、子供が夢中になれるおうちでの過ごし方のアイディアについて詳しくご紹介していきます。

おうち時間を有意義なものにするために

子ども おうち時間 過ごし方

例年よりもおうちで過ごす時間が増えてきた今、親はどんなことに気をつけて子供が楽しめる環境作りをする必要があるのか理解しておきましょう。

新型コロナウイルスが与えた影響

2020年、新型コロナウイルス感染症による影響で、お外遊びをする時間が減ってしまっているのが現状です。保育園の登園自粛期間中に急に子供と向き合う時間が増えて、家事や在宅ワークをしながらの面倒見や、どんなおうち遊びをしたらいいか悩んだ方もきっと多いと思います。

 

キャリアフィールド株式会社の調査によると、保育園に子供が預けられないという問題に直面し、子供の成長に対して不安を感じたという保護者は95%にも及ぶことが判明しました。

 

登園自粛要請が解除された後も、新型コロナウイルス感染防止としておうちで遊ぶ時間は必然的に増えてしまいます。

 

どうやっておうち時間を充実させるか、そしてどんなことに注意しなければいけないかをしっかり理解しておきましょう。

おうち時間を充実させる方法

子供と一緒に家で過ごす時間を有意義にするために、どんな工夫や向き合い方が必要なのかを考えていきましょう。

 

おうち時間は、子供がママにたっぷり甘えられる癒やしの時間でもありますが、おもちゃでひとり遊びをしたい場面もあります。

 

子供の様子をうかがい、どんな物に興味を示しているのかをチェックしましょう。今やりたいことと反するおもちゃを与えても興味は示しません。

 

コミュニケーションをしっかり図って今一番やりたいことを察知し、一緒に遊びに付き合ったり、ひとり遊びをさせるようにしましょう。

 

愛情を育むためには、子供のペースに合わせて一緒に遊んであげることが大事です。一緒に遊ぶ際に、スマホを片手に適当に付き合うと子供は寂しさを感じてしまいます。

 

短い時間でもしっかりと向き合うということを心掛けましょう。

おうちでの過ごし方アイデア集

子ども おうち時間 過ごし方

ここからは、子供が夢中になるおうちでの過ごし方のアイデアをご紹介していきます。お子さんによって興味を示すものも異なるので、ご紹介するアイデアの例を参考にしてみてくださいね。

年齢に合ったおもちゃで遊ぶ

幼児でも興味津々になるのがおもちゃです。おうち遊びの定番で、おもちゃを与えるとひとり遊びを大人しくなるお子さんも多いと思います。

 

大事なのがおもちゃの選び方です。年齢に合わせたおもちゃを選ぶことで、子供の興味を引けるだけではなく、発育をサポートすることができます。

 

  • 0歳〜:ベビージムやモービルなど
  • 首すわり後:ボールやラトルなど
  • お座り後:積み木、音が出るおもちゃなど
  • 1歳〜:パズル、乗り物のおもちゃなど
  • 2歳〜:レゴブロック、着せかえ人形など

 

1歳くらいまでは、知育玩具を使って脳に良い刺激を与えることが推奨されます。

 

まだ自由に動けない新生児期は、視覚と聴覚で楽しめるベビージムやモービルなどが安全に楽しめるおもちゃの代表に挙げられます。

 

首すわり後は、おもちゃへの好奇心がどんどん高まってきます。ボールやラトルなどをコロコロ転がして、実際に触れさせり握らせたりして、感覚で楽しませましょう。

 

お座りができるようになってきたら、積み木や音の出るおもちゃに触れさせてみましょう。鍵盤や打楽器などに興味を示す子もいます。

 

1歳になってからは、才能を伸ばすおもちゃを与えてみましょう。目と手を使って遊ぶパズルは、創造力を育める知育玩具です。

 

2歳以降は、レゴブロック、着せ替え人形など、創造力を鍛えられるおもちゃのバリエーションが更に増えてきます。

 

年齢に合ったおもちゃを選び、上手に発育サポートをしていきましょう。

工作やお絵かきで感性を育てる

お絵かきや工作は、創造力だけではなく感性も育むことができます

 

おうち遊びの定番である折紙は、折るだけではなく切ったりぐちゃぐちゃに丸めたり、お絵かき用の紙にもできるのでとても便利なおもちゃになります。100円均一ショップでも手に入るのでコスト面でも優秀です。

 

粘土やダンボールなどを使った工作は、指先の感覚を鍛えながら想像力を働かせて遊ぶことができます。カラフルねんどで、一緒に連想ゲームをしながら作りたいものを決めるのも楽しみ方の一つです。

 

真っ白な紙に自分が好きな絵を描くことは、子供の空間認識力を高めます。お絵かきによる手と腕の運動は、文字を書く時にも役立つと言われています。

 

お絵かきは手の運動だけではなく、絵を描きながら視覚や聴覚といった感覚を思い出すため、感受性を高めることができます。

 

何を作っているのか、何の絵を描いているのか、上手にコミュニケーションを図りながら一緒に楽しみましょう。

運動不足解消になる歌とダンス

子供が好きな音楽や、映像を流しながら一緒に体を動かして遊べる歌やダンスは、ママの運動不足解消にも繋がります。

 

怪我をしないように十分なスペースを作って、元気いっぱい体を動かせる環境を作ってあげましょう。足音が気になってしまう場合は、防音マットなどを敷いて対策しましょう。

 

歌とダンスはリズム感や音感、自己表現力を育みながらストレス発散もできます。

 

好きなキャラクターが登場するダンスや体操の動画を見せれば、興味がなかったお子さんも自然と踊りだすかもしれません。

ママと一緒にお菓子作り

半日以上ゆっくりできる日は、子供が大好きなお菓子作りに挑戦してみましょうお菓子作りは時間と手間が必要になるので、あまりこだわりすぎないように注意しましょう。

 

作るお菓子を決める際のポイントがこちら。

  • 子供が好きなもの
  • 工程が簡単なもの
  • 材料がすぐに揃うもの

 

お菓子作りの定番であり、入門編としておすすめなのがホットケーキミックスを使ったお菓子です。

 

コロナウイルス防止の自粛期間中、ホットケーキミックスが売り切れ続出になりましたよ。それだけ人気で代表的なお菓子作りの材料です。

 

ホットケーキミックスで作れるお菓子の例がこちら。

  • パンケーキ
  • マフィン
  • スコーン
  • ドーナッツ
  • クレープ
  • クッキー

 

市販のホットケーキミックス、牛乳、サラダ油、卵、砂糖、という揃えやすい材料で作れることもおすすめする理由のひとつです。これらに加え、生クリームやアイス、チョコチップなどに使うアレンジ用の材料も揃えてみてくださいね。

 

材料を一緒に混ぜたり、好きなキャラクターの顔を描いたり、形を整えたり、お菓子作りは親子の共同作業で更に楽しくなります。

 

熱いフライパンやオーブンの扱いにはくれぐれも注意しましょう。

おうちでピクニックごっこ

悪天候で予定していたピクニックや公園遊びができなくなった時に、おうちで楽しめるピクニックごっこを計画してみましょう。

 

ピクニック用の大きなレジャーシート、子供の大好物、そしてお友達兼遊び相手になるぬいぐるみがあればばっちりです。

 

食器は洗い物が増えないように、使い捨て容器を使うのがおすすめです。

 

部屋の中を華やかに飾りつけしたり、お祭り風にアレンジすることで特別な雰囲気を演出することができます。

 

レジャーシートの上でご飯を食べ、子供が好きなアニメや映画を流しながら一緒に楽しむというのも新鮮なおうち時間の過ごし方です。

まとめ

おうち時間を充実させることは、現代を生きるママにとって大きな課題とも言えます。家事やお仕事で忙しくても、最優先でお子さんに気を配ることを忘れないようにしましょう。

 

与えた知育玩具やおもちゃで子供の才能に気づき、それを伸ばすチャンスでもあります。この記事でご紹介した「子供が夢中になるおうちでの過ごし方のアイデア」を、子供とのおうち時間に是非取り入れてみてくださいね。

 

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