妊娠している時って、子どもを抱っこしても平気なの?

 

1人目の妊娠は不安や心配だらけですが、それは2人目の妊娠時も同じです。1回出産と育児を経験しているとは言え、今度は上の子を見ながら妊娠生活を送らなければなりません。

 

そんな時に気になるのが、妊娠中に上の子を抱っこしても大丈夫なのかどうかという問題

 

妊娠後期で体を動かすことができない時は抱っこをする時間が減ってしまうかと思いますが、妊娠前期でも、万が一のことを考えて抱っこに消極的になってしまうママは多いでしょう。

 

この記事では、妊娠中の抱っこで気をつけるべきポイントや対処法などを紹介していきます。妊娠中でも抱っこをしてあげたい、でも思うようにできない…そんな風に悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考にしてみて下さいね!

 

先輩ママの妊娠中の抱っこ事情を紹介

妊娠中の2人目以降の抱っこはどうしたら良いんだろう…

 

そんな悩みを抱えている方に、まずは先輩ママの抱っこ事情から紹介していきます。ママは妊娠中に抱っこをしているのでしょうか?

 

安定期に入るまでは変わらずが多い

妊娠が判明してから安定期に入るまでの時期は、比較的多くのママがいつもと変わらずに抱っこしています。

 

働くママとパパを支える日経DUALが行った『妊娠中の上の子どもの抱っこはどうしていましたか?』というアンケートによると…

 

  • 妊娠が分かってから安定期に入るまでの時期は今までと変わらずに抱っこしていた⇒66.8%
  • 抱っこは極力しなかった⇒26.7%

 

このように、安定期に入るまでのお腹があまり大きくない時期は、いつもと変わらずに子どもを抱っこしていたという結果に。安定期に入るのは一般的には妊娠16週目前後(5ヶ月)です。

 

お腹が膨らんできてからは子どもを抱っこしにくくなりますし、ママの体力的にも抱っこが厳しくなりますが、多くの先輩ママはそれまでは普段通り抱っこをしているようです。

 

先生からお墨付きを得られるパターンもあり

前述した日経DUALのアンケート結果によると、助産師さんから上の子は今まで通り普通に抱っこしても良いとお墨付きを得たという方もいます。

 

しかし中には、妊娠初期に出血があり医師から抱っこを禁じられるというケースもあります。お腹の中の子どもとママの健康状態をチェックしながら、抱っこについては担当医師と相談してみましょう。

 

もちろん体に問題がない方でも、妊娠中に長時間子どもを抱っこして散歩をするのは大変なので、ベビーカーは必須です。

 

ホルモンや血液量が大きく変化する妊娠中は、運動により体を動かして筋肉を維持することで、血行促進や腸の働きを活発化してくれます。子どもを抱っこするという行為は筋肉を使う運動にもなりますので、こういった面でもメリットがありますよ!

 

妊娠中に子どもを抱っこする時のポイント

愛しい我が子を思いっきり抱っこできる期間は意外に短いもの。

 

妊娠中で体が大変とは言え、子どもが望むのであれば極力抱っこはしてあげたいですよね。医師からストップが入ることもありますが、基本的に妊娠中でも抱っこはいつも通りしてあげて大丈夫です。

 

しかしながら、妊娠中の抱っこは普段と全く同じというわけにはいきません。以下で紹介するポイントは、必ず抑えておきましょう!

 

上の子に妊娠の大変さをきちんと伝える

上の子には、ママが妊娠していて大変だということをきちんと目を見て伝えてあげましょう。

 

お腹が大きくなると日常生活を送るだけで大変です。それに加えて上の子の育児、家事、つわり、体調不良など、人により異なりますが、多くのママが妊娠中の子育ては辛いと感じるはずです。

 

定期検診や日常生活を送る上で、上の子の協力は必要不可欠です。抱っこをせがまれた時に体調が悪ければ、それをきちんと子どもに伝えて我慢してもらうしかありません。

 

妊娠は大変で体調が悪くなることが多くなり、抱っこをしてあげられない時があるかもしれないということを、きちんと上の子に伝えてあげることが重要です。

 

しかし、ただ我慢をしてもらうということではなく、抱っこができない代わりに会話をする時間を増やしたり、抱っこ意外の肌と肌が触れ合うコミュニケーションの時間は大切にしてあげましょう。

 

座り抱っこを多くする

お腹が大きくなって今まで通り抱っこができなくなってきたら、座り抱っこを多くしてみて下さい。

 

座り抱っこは立った状態で抱っこするよりも体への負担が少なく、それでいて子どもとのコミュニケーションも十分に取れるのでおすすめです。

 

  • お腹に子どもの体重が乗らないようにする
  • 下腹部に乗せないようにサイドで抱えるようにする
  • 膨らんでいる場所を避けて抱っこをする

 

お腹が一番膨らんでいる場所に子どもを抱えてしまうと、万が一子どもが動いたり暴れたりした時にお腹を打ってしまうリスクがあります。

 

座り抱っこをする時はお腹が膨らんでいる下腹部に乗らないように注意しつつ、サイドに抱えるような形にすることをおすすめします。

 

小さい子どもであっても、ママのお腹が大きくなっていけば妊娠を理解します。大切にしなければいけない場所ということも認識してくれますので、子どもと共にお腹の子の成長を見届けましょう。

 

抱っこを始めるスタート位置を変える

妊娠中は、重たい荷物を持ったらいけないという話を聞いたことがある方は多いでしょう。

 

重たい荷物を持つ時はお腹に力(腹圧)が入りますが、腹圧が掛かりすぎるとお腹が張り、子宮の筋肉が収縮して流産や早産を引き起こす原因になります。この他にも重たい荷物を持って転倒してしまうリスクもありますので、妊娠中は極力重たい荷物を持つのを避けるように言われるのです。

 

実際には個人差がありますが、妊娠中に持って良い重たい荷物は10キロまでと言われています。これは子どもも同様で、10キロ以上の子どもを抱っこする時は注意が必要です。それでもどうしても抱っこをしなければいけない状況の時は、抱っこを始めるスタート位置を変えるだけでとても楽になります

 

地面に普通に立っている子どもをその位置から抱っこするのではなく、椅子などの高い位置に子どもを座らせてから抱っこするようにしましょう。抱っこを始めるスタート位置を変更するだけで、妊娠中の抱っこがとても楽になりますよ。

 

1回の抱っこの時間を短くする

きちんと子どもに説明して、1回の抱っこの時間を短くするようにしましょう。

 

安定期に入ってきたら妊娠中の辛い体調不良やつわりは減る方が多いものの、それでも妊娠中は体力を多く使いますので、妊娠前と同じ時間子どもを抱っこするのは大変です。

 

しかし、妊娠中でも極力抱っこは普段通りしてあげた方が良いので、対策として1回の抱っこ時間を短くしてみて下さい。

 

この時も、ママは妊娠中で体が大変ということを事前に子どもに伝えておけば、理解してくれるはずです。

 

困ったらパパに抱っこをお願いする

上の子がイヤイヤ期だった場合、どうしても長時間抱っこをしなければ収まらない状況というのは訪れるかもしれません。そんな時は、自分で抱っこをするのではなくパパにお願いしましょう

 

抱っこはママだけの仕事ではありません。妊娠中で思う通りに体が動かない、体調不良で大変という時は、パパの協力は必要不可欠です。

 

パパの方が男性で筋肉がある分、ママよりも長時間抱っこができるので子どもも喜んでくれることでしょう。パパや周りの人の協力で、大変な妊娠生活を乗り越えましょう。

 

まとめ

妊娠中に抱っこをする時に気をつけるべき5つのポイントを紹介してきましたが、参考になりましたか?

 

妊娠中に上の子を抱っこすることは問題ありません。思いっきり抱っこができる期間は限られていますので、むしろたくさんしてあげて下さい。しかし、無理は禁物。上記で紹介したポイントを参考に、妊娠中も抱っこを楽しんで下さい。

 

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妊娠中も、愛しい我が子をたくさん抱っこしてあげて下さいね。

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