抱っこの肩こり解消に効果的な3つのストレッチとセルフケアを紹介

産後は急激なホルモンバランスの変動や生活環境の変化によって、体調不良が起こりやすくなりがちですが、そんな産後トラブルの中でも多いのが「肩こり」の悩みです。

体調管理をしっかりしようと思っても、子供のことに時間を取られてしまうためなかなか自分のケアまで手が回りませんよね。

よくある症状である肩こりも酷くなれば肩の痛みだけでなく、様々な体の不調を引き起こす原因になってしまいます。

この記事では抱っこで肩こりが引き起こされる理由や、肩こりが引き起こす様々な身体の不調、肩こり解消ストレッチやセルフケア方法などを紹介していきます。肩こりにお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

肩こりに悩むママは多い

肩こりに悩むママは多い

肩こりというと、なんとなくデスクワークの人に多いイメージですよね。

しかし、肩こりを最も実感しているのは専業主婦(主夫)であるということがインターネットリサーチ「DIMSDRIVE」が行った「肩こり」のアンケートから分かっています。

アンケートでは、肩こりをするかどうかという調査結果を職業別に分類。

その結果、「会社員」の66.8%「会社役員・経営者」の64.8%を抑えて「専業主婦(主夫)」が73.7%と最も高い割合に。

専業主婦の場合、育児の他にも家事をこなさなければいけなかったり、家にいることで運動不足になってしまいがちなだけでなく、ストレスを発散する機会を取りにくいので、より肩こりを実感しやすくなるのかもしれません。

抱っこで肩こりになる理由

抱っこで肩こりになる理由

子育て中のママの肩こりの原因は様々です。そもそも、出産の陣痛や帝王切開の痛みによる緊張で、産後のママの身体は肩こりが起こりやすくなっています。

そして、出産後は赤ちゃんへの授乳や抱っこで前屈みの姿勢を長時間続けることになるため、肩に大きな負担がかかり続けます。

また、抱っこ紐によって肩こりが引き起こされることもあります。それは、肩の周囲の血管が圧迫されることで血の循環が悪くなってしまうためです。

抱っこによる肩こりはこのように様々な原因が重なることで生じています。

その他、抱っこの他にも下記のような要因が組み合わさることで肩こりが引き起こされている場合もあります。

  • ストレス
  • 歯ぎしり
  • 姿勢が悪い(猫背など)
  • デスクワークをしている
  • 両目の視力に差異がある
  • 運動不足
  • ストレートネック

ストレートネックとは、本来「く」の字にカーブしているはずの首の骨が真っ直ぐになってしまっている症状のことで、スマートフォンの使用時間が増えたことで、現代で増えている症状の一つです。

妊娠中はお腹の重みで重心が変わりますが、その影響で産後もそのままストレートネックになってしまうというママも多いんです。

その不調は肩こりのせいかも?

その不調は肩こりのせいかも?

子育て中に肩こりを実感したことがあるという方はかなり多いのではなでしょうか?

私たちにとって身近とも言える肩こりは、命にかかわる症状ではないためあまり重要視されない症状でもあります。

しかし、実は肩こりはこじらせてしまうと非常に大変。

  • 首の痛み
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 自律神経の乱れ
  • 血行不良による代謝の低下

このように、肩こりは放っておくと様々な不調の原因となってしまうのです。

小さな赤ちゃんを持つママの場合、寝不足に悩まされることも少なくありませんが、そんな中でこのような症状が出てしまうと余計に辛くなってしまいますよね。

身体に何らかの不調を感じている場合、もしかすると肩こりがその原因となっているかもしれません。

抱っこの肩こり解消ストレッチ3つ

抱っこの肩こり解消ストレッチ3つ

ここからは、肩こり解消に効果的なストレッチを3つご紹介していきたいと思います。どのストレッチも育児や家事の合間に、自宅で気軽に行えるストレッチです。

身体を動かすことで気分転換にもなると思いますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

エルボーサークル

「エルボーサークル」は肘をぐるぐると回す運動で、肩甲骨ほぐしストレッチや肩甲骨はがしストレッチとも言われる、肩甲骨の可動域を広げるためのストレッチです。

意識的に肩甲骨を動かすことで肩周りの筋肉の緊張をほぐすことができますよ。

  1. 右手は右肩に、左手は左肩につける
  2. そのままの体勢で、両方のひじで円を描くように、ゆっくり大きく腕を回す
  3. 前から後ろに3回、後ろから前にを3回繰り返す

参考:https://www.kenmi.net/column/shojyo/2677.html

肩甲骨体操

肩がこりそうだなと思った時や、疲れを感じた時にオススメなのが肩甲骨体操です。

椅子に座ってできるので、テレビを見ながらでも行うことができますよ。肩甲骨を寄せるだけでも効果があるので、痛みを感じる場合は無理をしないようにしましょう。

  1. 椅子に座って背筋を伸ばす
  2. 腰の辺りで両手を組む
  3. 肩甲骨を寄せる
  4. 深くゆっくりと息を吸い込む
  5. 今度はゆっくりと息を吐きながら、首を後ろに倒していく
  6. 3秒間天井を見つめ、ゆっくり元の位置に首を戻す
  7. 1〜6を3回繰り返す

参照:https://escareer.co.jp/column/ikukyu/4572

バスタオルを使った頸椎ストレッチ

バスタオルを使った頸椎ストレッチは、大阪の池尻歯科医院の院長が考案したストレートネックの改善に効果的なストレッチです。

女性の場合はスポーツタオル、男性の場合はバスタオルを用意した上でストレッチを行ないましょう。

  1. タオルを折って(スポーツタオルは縦に4枚に折り、バスタオルは縦に8枚に折る)からしっかりと巻いて棒状にする
  2. 首の後ろにタオルを置き、頭を45度後ろに倒す
  3. 受け口のように下顎を出しながらタオルを45度の角度で引っ張り、息を吐きながら頚椎を伸ばす
  4. 7秒かけてゆっくり引っ張ったら軽く力を抜いて、その後また7秒引っ張る
  5. 上記を1セットとして、1日3回行う

抱っこの肩こり解消に効果的なセルフケア

抱っこの肩こり解消に効果的なセルフケア

肩こりはストレッチの他、日頃の簡単なセルフケアによっても予防や解消ができます。

肩を温める

冷えは万病の元と言われますが、肩こりにも冷えは禁物です。

お風呂に入って肩を温めるのが効果的ですが、ゆっくりお風呂に浸かる時間がないという場合には、服の上から肩の部分にホッカイロを貼って温めるのもオススメです。

肩を温めることで筋肉が緩み、血液の循環がよくなります。

また、今は自宅で手軽にできるシールタイプのお灸や鍼も販売されているので、専門家の治療を受ける時間がないという人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

長時間同じ姿勢を続けない

授乳や抱っこはもちろん、自宅でデスクワークなどお仕事をしているママの場合、長時間同じ姿勢になってしまいがち。

同じ姿勢を続けて血行が悪くなると、疲労物質が蓄積することで肩こりによる痛みを生じてしまいます。

こまめに姿勢を変えるように心がけたり、30分に1回ほど伸びをしたり、立ち上がって歩くなど、身体を動かすようにしてみましょう。

サプリメント

子育て中は子供のことにかかりにきりになり、自分の体調管理が疎かになってしまがちというママやパパは多いのではないでしょうか?

とはいえ、身体のメンテンスをするための時間もなかなか取れませんよね。

そんな時にオススメしたいのが、サプリメントによる身体の内側からのケアです。サプリメントであれば飲めばいいだけなので、時間もかからず、手軽に身体のケアをしてあげることができます。

子育てを頑張るママやパパを応援するサプリメント「抱っこケア」には、毎日の元気に貢献するこだわりの成分を配合

中でも注目の成分が、衝撃を吸収する働きを持つ「プロテオグリカン」と軟骨の構造を維持する「Ⅱ型コラーゲン」。抱っこの時に負担のかかりやすい軟骨をサポートします。

まとめ

子供はあっという間に大きくなっていきますが、「抱っこ」はまだ子供が小さいうちだからこそできる大切で貴重なコミュニケーションです。

かわいいわが子を抱っこするのは、ママやパパにとっても子育ての喜びを実感できる幸せなスキンシップの時間。

そんな「抱っこ」だからこそ、肩こりや身体の不調を気にすることなく、心の底から楽しめたら嬉しいですよね。

ぜひ今回ご紹介させていただいたストレッチやセルフケア方法を実践してみて、抱っこの時間を今まで以上に充実したものにしてみてくださいね。

ご購入は
こちらから