おしゃぶり 辞め時

おしゃぶりは、便利すぎる子供のご機嫌取りグッズです。

 

咥えるだけで泣き止んだり、静かになって安眠を促すこの便利すぎる子育てグッズに、大いに助けられているママも多いと思います。

 

しかし、おしゃぶりに依存しすぎるあまり辞め時が分からなくなり、長く使用し続けたことで子供の歯並びや噛み合わせに悪影響を与えてしまうというケースもあります。

 

おしゃぶりはママの育児の負担も軽減させる便利なグッズですが、正しい辞め時を見極める必要があります。

 

この記事で「おしゃぶりの辞め時に試す価値があるおすすめ対策5選」について詳しくご紹介していきます

おしゃぶりを使うメリットとデメリット

おしゃぶり 辞め時

子供にとっておしゃぶりはどんな影響を与えているのか?まずはメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

メリット

おしゃぶりが子育て便利グッズであると言われる所以は、そのメリットの多さにあります。

 

  • 子供に安心感を与える
  • 泣き止んだり大人しくなり、育児の負担が緩和される
  • 安眠を助ける
  • 鼻呼吸を促す

 

子供は吸う行為に安心感を覚え、穏やかな状態になります。ママのおっぱいを吸っている時に感じる安心感は、おしゃぶりを咥えて吸っている時に共通しているものがあり、泣き止んだり、大人しくさせる効果があります。

 

突然子供が泣き出した時に、おしゃぶりを咥えさせるとすぐに落ち着くことも多いため、毎日の育児と家事に忙しいママは大いに助けられていると思います。

 

寝かせる時にも大活躍します。ママの胸から離れる時は、不安感で突然泣きだしてしまうこともたくさんあります。そんな時におしゃぶりを与えることによって、子供が泣き止んで落ち着き、安眠を促すという働きに期待できます。

 

また、おしゃぶりは鼻呼吸をさせるという点でも活躍します。鼻呼吸をさせることで、口呼吸で入ってくるウイルス防止にもなります。副交感神経が刺激されて、免疫力アップにも繋がるのは大きなメリットです。

デメリット

メリットだけではなく、デメリットもしっかり把握しておきましょう。発育に関わる問題もあるため、必ず把握しておく必要があります。

 

  • 歯並びや噛み合わせに悪影響が出る可能性あり
  • 発語の阻害になる
  • 乳頭混乱が起こる原因になる

 

おしゃぶりの咥え過ぎで、歯並びが悪くなるということを耳に挟んだことはありませんか?

 

まだ歯が生えてきていない頃は心配ありませんが、前歯が生え揃ってきた後は、上顎前突や開咬になってしまう可能性があります

 

おしゃぶりが原因で生じた噛み合わせや歯並びの問題は、2歳頃までにおしゃぶりを卒業すれば、その後の成長とともに治っていきます。発語の阻害になる可能性もあるため、長い間依存させないように気をつけましょう。

 

歯科検診でおしゃぶりを止めることを促された場合は、できるだけ止めるようにしましょう。

 

おしゃぶりを使う頻度が増えることで、母乳を吸う回数が減り、乳頭混乱が起きてしまう可能性があります。授乳回数が増えることで母乳からの分泌も増えますが、おしゃぶりが原因になって母乳が出づらくになることもあります。

 

このように無視できないデメリットも複数あるため、必要以上に長くおしゃぶりを咥えさせる際には注意が必要です。

おしゃぶりの辞め時を見極める

おしゃぶり 辞め時

子供が大好きなおしゃぶりは、ママにとっても便利すぎる育児グッズです。

 

しかし、依存しすぎてなかなか卒業できないというケースは珍しくありません。どのタイミングで卒業するのがベストなのかご紹介します。

推奨される辞め時は生後3か月〜生後6か月

おしゃぶりから卒業できる時期には個人差がありますが、生後3か月〜生後6か月がおすすめの辞め時になります。生後6か月頃からは離乳食が進んで、自然におしゃぶり離れする子供もいます。

 

自然に卒業してくれる形が最もストレスがなく理想の辞め方になりますが、育児環境によってはそう簡単にはいきませんよね。

 

辞めるタイミングが遅くなってしまった場合は、これからご紹介するおすすめ対策を活用して、2歳頃には卒業できるようにしましょう。

 

なかなか卒業できないと、噛み合わせや歯並びに影響が出てしまうため、正しい辞め時を見極めていきましょう。

おしゃぶりの辞め時に試す価値があるおすすめ対策

おしゃぶり 辞め時

辞め時をどうしても見つけられない方は、これからご紹介する「おしゃぶりの辞め時におすすめする5つの対策」を参考にしてみてください。

使う頻度を徐々に少なくする

おしゃぶりの辞め時は生後3か月〜生後6か月が推奨されますが、簡単に辞められず、ずるずる長引いてしまうケースもあります。

 

少しづつおしゃぶり離れができるように、1歳を過ぎたら使用頻度を徐々に減らしてみましょう。予め卒業する日を決めて、そこに向かって努力するという目標を決めることも大事です。

 

いきなり丸1日おしゃぶりを取り上げてしまうと、子供にストレスを与えかねません。日常の中でも、静かにしてほしい場面のみおしゃぶりを使うなど、上手く使用頻度を減らしてみましょう。

おしゃぶりを隠して存在を忘れさせる

子供は、大好きなおしゃぶりが目に入るだけで興味を示してしまいます。生活の中からおしゃぶりという存在を徐々に忘れさせるために、おしゃぶりを隠してみましょう。

 

ママにおしゃぶりを催促してくると思いますが、知らんぷりをしておしゃぶりがもう無くなってしまったことを理解させてあげることが大切です。

気をそらせるアイテムを使う

おしゃぶりを隠すという対策をご紹介しましたが、子供の気をそらせるアイテムがあれば効果は倍増します。

 

子供の興味を引けるおもちゃやお気に入りのタオルなどを渡して、様子を見てみましょう

 

おしゃぶりがない生活が当たり前だと思わせるように、複数の対策方法を併用して試してみてください。

子供とコミュニケーションを図る

子供がママの言葉を理解できるようになったら、コミュニケーションを図っておしゃぶりを辞めさせてみましょう。

 

おしゃぶりは赤ちゃんのアイテムだということを少しづつ理解させて、これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになるという意識を植え付けさせていきましょう

 

子供が自主的に辞めることで、ストレスを与えさせず卒業させることができます。

 

2歳半になってもおしゃぶりから離れられない場合は、心理的な作戦で言葉巧みに辞め時を作っていきましょう。

ママのコンディションに合わせる

おしゃぶりは子供の寝付きを良くしたり、泣き止ませたり、子育て便利グッズとしてママの負担を緩和させる働きもしています。

 

そのおしゃぶりという精神安定剤を失った子供が、思い出したように夜泣きを再開するケースは珍しくありません。

 

ママのコンディションが悪い時におしゃぶりを辞めさせてしまった場合、夜泣きやぐずりで寝不足になったり、肉体的にも精神的にも負担がかかる可能性があります。

 

できるだけベストコンディションの時に、本格的なおしゃぶりからの卒業を計画しましょう

まとめ

おしゃぶりを使うメリットやデメリット、辞め時に試す価値のあるおすすめ対策についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

子供の精神安定剤とも言われるおしゃぶりを活用することで、ママの育児の負担は緩和されますが、頼りすぎてしまうと発育の妨げになってしまう可能性もあります。

 

生後3か月〜生後6か月を目処におしゃぶりを卒業できるように、この記事でご紹介した対策を試してみてください。推奨される辞め時が過ぎてしまった場合でも、おしゃぶり離れを促す日常の行動を忘れないようにしましょう。

 

子供にできるだけストレスを与えず、自然に辞められる形が理想です。

 

大切なコミュニケーションを図ることを忘れず、気持ちよくおしゃぶりを卒業できるように足踏みを揃えて頑張ってみましょう。

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